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〈古本と和紙〉 栞
¥200
廃棄予定だった古本の紙片を、手漉きの和紙に漉き込みました。手作りのやわらかな質感や色合いを、ぜひ日々の読書に。
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聖山和紙 レターセット〈葛と赤麻〉
¥500
野山で採れた葛や赤麻などの自然繊維を漉きこんだ、手作りの和紙です。 封筒1枚、便箋2枚。 野生の繊維のつよさ、荒々しい美しさをご堪能ください。
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聖山和紙 レターセット 〈楮〉
¥500
手漉き和紙のレターセットです。 封筒1枚、便箋2枚。 ひとつひとつ丁寧に、自然の植物繊維から手作りしています。 美しく、やわらかな和紙のひかりと感触をお楽しみください。
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詩になるまえの詩集〈手製本〉
¥1,200
木下太尾の詩集。 印刷用和紙に、手紡ぎの苧麻糸で和綴じ。 詩8篇(4篇は現代詩手帖新人作品欄入賞、3篇は佳作。もう一篇は未発表です。) まだ長野に移住する前、詩を書き始めて2年ほどの詩を集めました。視覚的な発想やフィクショナルなもの、散文詩など、実験的な作品が多いです。 手作りのものなので、小部数です。
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詩集『君とふたり、枯野をゆけば』
¥1,000
木下太尾、第一詩集です。2022年冬から2024年春まで、季節の移行とともに書いた詩をあつめました。表紙・挿画は稲葉真莉絵です。
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〈古本×和紙〉封筒
¥500
廃棄前の古本を、国産楮の繊維に混ぜ込んで、新しい紙として生まれ変わりました。 封筒は、縦長と横長の2種類ありますので、どちらか一つお選びください。 1枚ずつ、和紙から手作りの封筒です。
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〈古本×和紙〉ブックカバー 文庫本用
¥2,000
廃棄前の古本を、国産楮の繊維に混ぜて、新しい紙として生まれ変わりました。 文庫本の大きさのブックカバーです。
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月刊誌『紙漉き十二月』バックナンバー
¥200
手漉き和紙に印刷した月刊冊子(A5二つ折り)です。 長野県の「麻績(おみ)」という小さな山里にて、その自然や古い詩歌、紙の仕事について毎月ご紹介しています。麻績は、古来麻を貢納する一大産地で、姨捨山の月見の名所でした。 バックナンバーの欲しい方は、「何月号」+「何部」ご入用かお教えください。
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聖山和紙の本
¥500
SOLD OUT
聖山和紙の一年を記録した本です。長野県麻績村という小さな山村にて、紙の素材となる楮を育て、葛や麻を採取し、自然の中で一から紙を漉いています。その栽培記録や紙の手仕事について、また、最後のページには、さまざまな植物から採った自然繊維の紙の、実物サンプルを貼ってあるので、見たり触ったりしてお楽しみいただけます。